第23回参議院議員通常選挙が明けて本日付けで公示。
あまり知ったような事は語れませんが、
とりあえず自分のスタンスとオススメをば、
と思いまして、ブログを書いております。
前回の衆議院選挙では、自民党の圧勝により政権が交代。
そこから約半年間で自民党政権はアベノミクスという呪文で
日本経済を活性化させたように見せかけ、
原発は再稼働させると言い出し、TPP参加表明などなど、
細かい事まで書けば枚挙に暇がないのだけれど、
もー、衆院選ん時のマニフェストはどこへやらの大暴れ。
単純に、嘘をついている。
あまりにも重要な事で。
これだけで、政権与党としての資格は無いと思うのですが、
いかがなモンでしょうね。
それを受けての参院選。
個人的な焦点は、
○憲法9条改正問題
○原発再稼働問題
○TPP参加問題
の三つが大きい。
全部反対です。
9条は世界に誇るべき憲法だし、
国防云々を語るなら集団的自衛権まで認める必要なんか無い。
何故、他国(つーかアメリカ)の戦争の為に、
日本がわざわざ軍隊を出さなあかんねん、と。
つーかそもそもが、絶対的に戦争反対ですよ、と。
原発も再稼働なんてありえん。
フクイチは収束どころか、未だに手もつけられず、
しかも誰も責任を取らず、廃棄物の処理方は決まらないままで、
安全対策も行き届いている様子はなく、
そしてなにより原発の必要性が無い。
とりあえず原発に使ってる税金を他のエネルギー供給に充てれば、
燃料費高騰による電気代上昇も解決すんじゃねーの、と。
そして上記二つにも関わってくる事だけど、
TPP参加も有り得ない。
二極化を絶対的にするだけの条約。
カネが全ての世界を作り出す条約。
アメリカ様の為の条約。
問題はそれを決める人間が、
その恩恵を受けられると思っちゃってるのが絶望的。
新自由主義の行き着く先なんか、
第三次世界大戦しかない。
細かい政策をあげればキリがないので、
とりあえず自分としてはこの三点。
それに現状の政局を加味して考えると、
共産党が一番現実的かとは思うんだけど、
ここは敢えて、
緑の党・三宅洋平氏を推したい。
生で氏を拝見したのは(仮)ALBATRUSのライブで一度だけだけど、
エモーショナルで野生的で、それでいて大海の様な包容力があって。
先日N.A.U(日本アーティスト有識者会議)on DOMMUNEで
喋っている時はインテリジェンスと気配りを感じられて、
政策についての考えも至極真っ当だと思えた。
そしてなにより、カッコいい。ヒトとして。
そんな政治家は今まで見た事が無いんだけど、
本来、政治家ってそうあるべきじゃないのかなって。
「議会制民主主義なんだから、信じられる議員が一人いたトコロでどうにもならない」
それはそうなのかもしれないけど、想像してみる。
氏が、国会で有象無象の国会議員とやりあう姿を。
氏が、国会中継で質疑をする光景を。
それだけでワクワクする。
それだけではこの国の政治は変わらないかもしれない。
でも、
政治がオモシロくなる。確実に。
まずは、そういうトコロから始めなきゃいけないんだと思う。
IWJを主宰するジャーナリストの岩上安身氏が、
「政治から逃れる事は出来ない。政治はどこまでも追いかけてくる」
と、再三おっしゃっていて、その通りだと思った。
それなら、どーせ逃げられないなら、
オモシロがっちゃった方が得じゃね?ってゆーね。
せっかく洋平さんという、魅力的な主人公がいるんだから、
そのドラマを観逃すワケにはいかんでしょう。
まずは、政治を身近なモノとして楽しもう。
そして、政治を自分事としてオモシロがろう。
所詮、世の中楽しんだもん勝ちですよ。
yuskgoodmorning@gmail.com