2013年7月10日水曜日

ラムキーマカレー @ SOMA 大阪中津


”都会で外れ”ってなんかイイ。


喧騒や激流から少し距離を置いて、
わざわざ都会から少し足を伸ばしてもらうだけの魅力と、
少しヒネクレた感。

そんなお店は好感を持つ。



まあ、自分は田舎からわざわざ行くんですけどもね。



そんなんで大阪駅から少し外れたトコにあるSOMAさんへ。

閑静というには少し騒がしい、
住宅街の中にある賑やかな公園前。
この日もシャッターポール。


おおお、外観からシャレオツである。

オープンして案内されると町家を改装したような内装。
シャレオツである。

カウンター内には瓶に入ったスパイスがカラフルに並び、
不規則ながらも考えられた席配置に、
サラッとに置かれた観葉植物がクッションに。
シャレオツである。

BGMもオリエンタルなテクノやブレイクビーツが
気持ちの良くワクワク感を高めてくれる。
しゃれry



『混ぜルー』スタイルで話題になってるこのお店。

なので、チキンキーマと野菜の混ぜで決めてたココロが、
メニューに羊がいて、気づいた時には


ラムキーマカレー


おまたせしましたー、っつって。


トロっとしたルーに細かいラム挽肉、
そして野菜カレーが少し。

まずはなによりスパイスの香りの鮮烈さ!

特にカルダモンの抜けの良さは、
カルダモン好きの自分にとってはタマラナイ!

辛味も選べて、自分はちょい辛を選んだのだけど、
所謂「痛い系」ではなくて「香る系」の辛さで心地いい。

優しく甘く煮込まれた野菜カレーは、
刺激を受けた舌を癒してくれる。


そして二つのルーを混ぜると、
スパイシー&マイルドな多重レイヤーがかかって、
初めてなんだけど少し懐かしさも感じるような、
変化と落ち着きを感じるレベルの高いカレー。

いやー、宇宙だわ。


ただ、なんんとなく物足りなさを感じてしまったのは、
羊好きの自分にとっては羊感が弱かったコト。

スパイスのいい香りにつつまれて、
獣臭さや動物的脂の旨さをあまり感じなかった。

羊来いよ!もっと来いよ!!
って感じ。


ただまあ、この辺は完全に好みの問題だし。

お店全体からもカレー自体からも
やってるヒトのセンスの良さをビンビン感じるお店でした。



ので、再訪してチキンの方を頂くとココロに誓ったのである。

2013年7月5日金曜日

スリランカカレー @ ツナバハ福岡天神


まず最初に言いたいこととしては、


博多のカレー屋、日曜定休ばっかり!!

いけず!!行けず!!!



まぁ、博多で他にいくらでも美味いモンがあんのに、

わざわざカレー食わなくてもってハナシなんですが、


それでも喰いたくなるのがカレーであり、
カレーは宇宙である

という事ですね、はい。



で、気になるお店が文字通り軒並み店休な中、
よさげな一軒を発見。

なんでもクラフトビールを呑ませてくれるバーで、
スタウトを使ったカレーが美味いとか。

ほうほう、ちょっと遠いけどいってみよう!

っつーコトで、散歩がてらね。
行きましたよ。ええ。

旅行先でブラブラ歩くの好きですしね。

約二駅くらいね。





そしたらコレだよ!



FUCK不定休!!!!



ココロ折れましてね、ええ。

もうアンパイ選択ですよ、ええ。


ツナバハさんに約一年ぶりの再訪。


年中無休の安心感!!年中無休万歳!!!


去年はサトウさんオススメでヌードルカレーをいただいたので、
今回はライスで。



スリランカカレー


ご無沙汰しております。

そうそうこのビジュアル。

ココナッツミルクにたっぷりの油分のサラッとしたルー。

そこにデカくてブリっと柔らかい鶏肉、
ゴロっとしたジャガイモ、
ダルや野菜を柔らかく煮込んだ別カレー。


口当たりはマイルドーみたいなイキフン。


が!しかし!!


じわじわクル!!
辛さがじわじわクルクルクル!!!!


気づいたら汗だくですよ。

ライスはターメリックだけじゃないのかな?
かすかに感じるスパイスの香りに、
パラパラな炊き上がりで好み。


う~~ん、クセになるわ~~~。



いやしかし、座った席からバッチリ見える
スタッフルームの半開きが気になってね。





あのチラっと見えるのは憧れのスリランカ、、、。


か?

2013年7月4日木曜日

政治をオモシロがるというスタンスと三宅洋平氏の出馬について

第23回参議院議員通常選挙が明けて本日付けで公示。


あまり知ったような事は語れませんが、
とりあえず自分のスタンスとオススメをば、
と思いまして、ブログを書いております。


前回の衆議院選挙では、自民党の圧勝により政権が交代。
そこから約半年間で自民党政権はアベノミクスという呪文で
日本経済を活性化させたように見せかけ、
原発は再稼働させると言い出し、TPP参加表明などなど、
細かい事まで書けば枚挙に暇がないのだけれど、
もー、衆院選ん時のマニフェストはどこへやらの大暴れ。


単純に、嘘をついている。
あまりにも重要な事で。


これだけで、政権与党としての資格は無いと思うのですが、
いかがなモンでしょうね。



それを受けての参院選。


個人的な焦点は、


○憲法9条改正問題
○原発再稼働問題
○TPP参加問題


の三つが大きい。

全部反対です。



9条は世界に誇るべき憲法だし、
国防云々を語るなら集団的自衛権まで認める必要なんか無い。

何故、他国(つーかアメリカ)の戦争の為に、
日本がわざわざ軍隊を出さなあかんねん、と。

つーかそもそもが、絶対的に戦争反対ですよ、と。



原発も再稼働なんてありえん。

フクイチは収束どころか、未だに手もつけられず、
しかも誰も責任を取らず、廃棄物の処理方は決まらないままで、
安全対策も行き届いている様子はなく、
そしてなにより原発の必要性が無い。

とりあえず原発に使ってる税金を他のエネルギー供給に充てれば、
燃料費高騰による電気代上昇も解決すんじゃねーの、と。



そして上記二つにも関わってくる事だけど、
TPP参加も有り得ない。


二極化を絶対的にするだけの条約。

カネが全ての世界を作り出す条約。

アメリカ様の為の条約。


問題はそれを決める人間が、
その恩恵を受けられると思っちゃってるのが絶望的。


新自由主義の行き着く先なんか、
第三次世界大戦しかない。


細かい政策をあげればキリがないので、
とりあえず自分としてはこの三点。



それに現状の政局を加味して考えると、
共産党が一番現実的かとは思うんだけど、
ここは敢えて、緑の党・三宅洋平氏を推したい。


生で氏を拝見したのは(仮)ALBATRUSのライブで一度だけだけど、
エモーショナルで野生的で、それでいて大海の様な包容力があって。

先日N.A.U(日本アーティスト有識者会議)on DOMMUNEで
喋っている時はインテリジェンスと気配りを感じられて、
政策についての考えも至極真っ当だと思えた。


そしてなにより、カッコいい。ヒトとして。


そんな政治家は今まで見た事が無いんだけど、
本来、政治家ってそうあるべきじゃないのかなって。


「議会制民主主義なんだから、信じられる議員が一人いたトコロでどうにもならない」


それはそうなのかもしれないけど、想像してみる。


氏が、国会で有象無象の国会議員とやりあう姿を。

氏が、国会中継で質疑をする光景を。


それだけでワクワクする。


それだけではこの国の政治は変わらないかもしれない。


でも、政治がオモシロくなる。確実に。


まずは、そういうトコロから始めなきゃいけないんだと思う。




IWJを主宰するジャーナリストの岩上安身氏が、

「政治から逃れる事は出来ない。政治はどこまでも追いかけてくる」

と、再三おっしゃっていて、その通りだと思った。


それなら、どーせ逃げられないなら、
オモシロがっちゃった方が得じゃね?ってゆーね。


せっかく洋平さんという、魅力的な主人公がいるんだから、
そのドラマを観逃すワケにはいかんでしょう。

まずは、政治を身近なモノとして楽しもう。

そして、政治を自分事としてオモシロがろう。


所詮、世の中楽しんだもん勝ちですよ。







yuskgoodmorning@gmail.com

2013年6月28日金曜日

CIRCLE '13











楽しかったー。

大人数でゆったりとフェス楽しむのは初めてだったし。



そーゆーのも、いいモンですね。



今度は子連れで、また行きたいなー、なんて。




2013年6月20日木曜日

Kyoto Craft Beer Festival2013


京都の三条会商店街で行われた
Kyoto Craft Beer Festiva 2013。


あいにくの雨模様もなんのその、
商店街のアーケードに守られて、
多くの人が日本各地から集まったブルワリーのビールに文字通り酔っておりました。

もちろん自分も。















どれも美味しいビールばかりで幸福絶頂!
一番のお気に入りはいわて蔵ビールのジャパニーズハーブエール山椒。



グラスを近づけるとふわっと漂う、
山椒のすっきりと香りと甘い柑橘系を思わせる香り。
飲み口はエールらしい甘さと苦味がしっかり感じられて、
後味にほんのりピリっとした山椒の刺激。


たまらんばい!うまかばい!



なぜ博多弁なのかはさておき、
祭り自体のイキフンもとっても良くて、
日本各地のブルワリーさんは自慢のビールを、
商店街のお店の方々は店先でおつまみを売ったりしている光景はまさに、お祭り。

バカみたいにデカいプラコップで一杯1000円以上するようなビアフェスと違って、
小さめのグラスで一杯一律400円。


嬉しい!いろんな種類呑めて、あたい嬉しい!!


そーゆーお客さん目線の運営や、商店街との交流、
スタッフさんたちも活き活きとしてて、
とってもいいイベントだった。


なによりビールが美味しかったし。



大好きなマンガもやしもんの中に、

「ビールは一番笑顔が似合うお酒」
「酒が人間関係を醸す」
「選択出来る事こそ豊かさ」


などなど素晴らしいセリフが多くあるのですが、
それを実感出来るイベントでしたよ。


また笑顔でビール呑みたいですな!

ってゆーか、ビールはいつでも呑みたいけどな!


やっぱりあたしゃビールが好きだよ。

これからビールの美味しい季節だしね。




いろんな美味しいビールがあってわたしゃ幸せです。


2013年6月10日月曜日

スペシャルランチ(全部のせ) @ インド食堂タルカ 京都烏丸御池


沖縄の某カレー屋さんも気になる店に挙げていた、




しっかりしたミールスを出してくれるという事で、


『ターリーとミールスの違いは何か?』


という長い間の疑問を解決すべく向かうと、

開店10分前にしてすでにお店の前にはお客さんが。

シャッターポールならず。

むうぅ、やるな。、、


オープン時点ですでにほぼ満席。

冷たい春雨パラつく土曜日だったのに人気ありますね。


席に着く前に入口のレジで注文を取って、

お金も先払い。

これも南インド式なのかしら?

などと思いつつ、メニューを見せてもらうと、

ランチは菜食カレー三種にカチュンバルやパコラに、

ロティとライスがついたA LUNCHと、

Aにプラスしてチキンorマトンorサンバルを乗せたB LUNCH、

そしてSPECIAL LUNCHには、

「全部盛ります」という潔い説明文。


そりゃ言っちゃうよね、

「全部持ってください」って。


ついでに「インドビールと、あ、ライスはバスマティあるならそれで」って、

言っちゃうよねぇ~。



SPECIAL LUNCH(全部盛り、バスマティライスに変更)


キタキタ、キマシタヨ!


って、パーティーかよ!!!

一人でカレーパーティーかよ!!!!


カレーはマトン、チキン、ひよこ豆とグリーンピースとジャガイモの汁なしサンバル、
レンズ豆のサンバル、ナスとトマトの野菜、それにトマトチャトニ。

それぞれちゃんとベースが別なんですね。

マトンは羊の脂の美味しさをしっかり、
チキンはカスリメティの香りでマイルドに、
レンズ豆のサンバルはココナッツミルクかな?のまったりした甘さで、
ひよこ豆の汁なしは豆とジャガイモの味わいを活かす薄口のほっこりした味付け、
ナスとトマトの野菜カレーは野菜の甘みをちゃんと感じて、
トマトチャトニは酸味でさっぱりと。

タンドールで焼かれたであろうロティや、
カチュンバルにパコラも嬉しい。


全体的に、辛味よりも味わい重視のカレーで、
味付けのセンスもとってもイイ。

なるほど人気が出るワケだわ。


南インド式としながら、こだわりと誠実さを感じつつも、

とても間口の広いイイお店。

実際この日も老若男女、さらには外国の方も食べに来てましたしね。


今度は複数人で夜お邪魔してみたいなぁ。



マサさん、京都来ねーかな(笑)



2013年6月4日火曜日

寺田カツカレー @ 京都国際マンガミュージアムカフェえむえむ


ゴールデンなウィークの最後、

あまりにも素晴らしかったので、

京都国際マンガミュージアムで開催されていた、

『寺田克也ココ10年展』を二度目の鑑賞へ。

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二度目でも全く見飽きないその展示。

屏風に描かれた迫力充分の画は、

ラクガキングこと寺田先生の世界観をこれでもか!と魅せつけてくれます。

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もーね、眼がね、生きとります。

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そしてカフェにて、

前回食べられなかったこの展示会との企画メニュー、



寺田カツカレー(サラダセット)



うん、思ったとおりのレトルトなルーに、

思ったとおりの冷凍なカツ。

そして思ったとおりのサラダが付いて、

900円という価格設定。



でも、いーの。


ワタシ、騙されてるってわかってた。

わかってたけど、ワタシ幸せだった。



なんでもないカレーが、

特別なカレーになったりする。


なんでもないような事が、

幸せだったと思う。




カレーの下にひかれたイラストを恭しく頂戴し、

赤い福神漬けってやっぱりなんかいいな、なんて想いながら、

なんでもないカレーの事を思い出すのです。。。